2015/01/05

「ReNY SUPER LIVE 2015 vol.1」Presented by SHINJUKU ReNY~新春特大スペシャル~(2015/01/05)

「ReNY SUPER LIVE 2015 vol.1」Presented by SHINJUKU ReNY~新春特大スペシャル~に行ってきました。会場はRUIDO系列のライブハウス、新宿ReNYでした。



どうだったか

16:05 みなみん
16:15 impression
16:25 イニーミニーマニーモー
16:40 infinity
16:55 調整
17:00 佐原百音
17:10 少女第九楽章-ガールズアンセム-
17:25 +tic color
17:40 うさみみ機動隊
17:55 調整
18:00 AMiE
18:15 ケドナニカ?
18:30 Whoop!e whoop!e
18:45 調整
18:50 フィノリアガールズ&choice?
19:10 涙-NAMIDA-
19:25 青春!トロピカル丸
19:40 SnowDrops
19:55 調整
20:00 Honey Squash
20:15 FES☆TIVE
20:30 神宿
20:45 PASTEL CALLA
21:00 Muze!!
21:10 アンダービースティー
21:25 調整
21:30 柊木りお
21:45 WenDee
22:00 jewel*mariee
この日は最初から全部見ました。というのも、開演までに入ると割引になる「早割」をやっていたからなのです。前売り2500円が2000円になるという話。この500円はありがたい。ところによっては2ショットチェキが撮れちゃう!

そんなわけで、ざっと感想。最初は みなみん。コットーちゃん!のメンバーとのことだが、自分が見たコットーちゃん!(2014/05/02 @ 横浜CLUB LIZARD)は2人だったので、彼女を見たのはこの日が初見だったのだが、歌うまくて良かった。“こずりん”こと峰尾こずえがインフルエンザで、代理で出演とのことだった。最初だったので広々とした新宿ReNYはスカスカだったのだが、冒頭から悪くはないステージが見れて良かった。曲はしょっぱなから(アイドルブッキングで腐るほど聞かれる)「初恋サイダー」からスタート、2曲目は“こずりん”が所属するスパイスシスターズのレパートリー「気がつけば武蔵小山」の2曲。「JOYSOUNDのカラオケにも入ってます。スパイシスターズのメンバーではない私が宣伝でした!」と言ってて笑った。

そうだ、話が前後するのだが、新宿ReNYはこの日初めて足を運んだ。天井が高く、ステージも高くて見やすかった。円形の建物で、ドリンクカウンター前も広々としており、物販も並行でそこでやるようになって、良かった。「逃げ場」があるライブ会場って良いですね。対バンで沢山見る場合、どうしても興味ないもの、乗り気でないものもありますし、そういう時にライブの音響から逃げられるっていうのはいい耳休めになります。場所は新宿駅から少々歩くものの、実質JR新宿駅から新宿LOFTへ歩いていくのに比べたら近いかもしれないですね。ビル街/都庁方面なので、殺風景で遠く感じますが、そんなには遠くないです。

続いてimpression。元noise factory。相変わらずパフォーマンスは良いのだが、それだけではアイドルとしてやるには弱いとこがあるよなーと言う印象。ちりちゃんが受験で不在、4人編成でした。

イニーミニーマニーモー。「無敵だよ!Yes,we can」→「私ダケ魅ててNE!!」→「『ありがとう。ごめんね。』」の3曲。Spiral Musicに所属→活動休止→Sweetly Musicに移籍して活動再開→アルバムリリースという期間を経て、レパートリーも増えたのだが、Sweetly陣営で作られたオリジナル楽曲のできが悪いわけではないのだが、それまでのSPIRALでのオリジナル楽曲とはちょっとテイストが違うもんで、あまりアルバムを聴き込むに至らずで、最初楽しんで、2/3ぐらいはライブ見るのに打ち込めなかった。

人がアルバムを欲しがってたので物販には足を運んだのだが、あもちゃんが「パティシエになりたいから活動は辞める」旨を話していた。2015年2月に行われたワンマンでイニミニを二人で卒業(実質解散)するという話があったのだが、結局その辺踏まえてそういう意向はファンに伝えてたのかなという気が振り返るとするところです。

どんなアイドルも永遠には見れるわけでもないし、数年やってくれてるだけで奇跡みたいなものだなとイニミニを通して思うとこです。イニミニは尊いです。

infinity。活動始めてから気にしてたユニット、ようやくこの日初めて見れました。

あまりわかってなかったのだが、元々Bottom's Upとして活動していた小倉星、大門舞乃、伊東更紗の3人がグループを抜けた後にスタートしたユニットとのことだった。Bottom's Up見たことあったのにさっぱり気づいてなかった(笑)。しかし、写真で見比べてみると、更紗ちゃんも長めの髪を短くして、以前がブレザーっぽい衣装だったのからガールズダンスユニット然とした衣装に着替えて、となると、見違えるものだなーという印象。

個人的に、新しいユニットなのかなと思って気にしてたら「大門さんいいなー」って思い出してからチェックしだした感じで、人に「なんで大門さん?」って言われ、元Bottom's Upの話を聞いて「そうか」と思ったのでした。

セットリストは「Give me love」→「少女ラビリンス」→「MORE」の3曲。予習0で見たので全て新鮮に見えた。誉め言葉として適切かわからないのだが、曲の雰囲気が90's感あっていいですね。最新鋭のダンストラックというよりは、30代の自分が耳なじみよく感じるような曲と言ったら伝わるだろうか。それを今の中高生がキリッとダンスをかっこよくパフォーマンスしながら、それだけの動きだったらボーカルもゆらぐでしょっていうラインで生歌でやってるという。ライブならではの魅力が詰まっててとてもよかった。歌もダンスもうまいに越したことはないとは思うのだが、楽曲の良さとパフォーマンスの良さでライブは成立するものだと思うので、infinityは良かったのでした。

物販に足を運んだらツイッターの話になったので、この日全員(運営アカウント含めw)フォローしておいた。リストに入れて見てたのであまりフォローする/しないは関係ないと思ってたのだが、いざフォローしてもらってて、こっちがファンっぽい意向があるのにフォローしないのも感じ悪いかなーとか思ってしまった。

CD-Rをこの日購入。以前から売られていた「スタートライン」、その後に販売を始めた「MORE」「少女ラビリンス」の2枚の計3枚購入。1枚500円でお手ごろ。聴いた曲をCD-Rなりで持ち帰れて持ち歩ける、復習できるって大きいなって思うこの頃です。

佐原百音。T!Pと同じHappy Strike所属とのことだが、初めて見た。歌がうまかった。キャラソンのCDに1曲ボーカルで参加している話、Cheebow作曲のオリジナル曲が1曲ある話、同じ所属の丸山夏鈴の募金の話などしていた。後に物販のテーブル周辺でHappy Strikeの社長の姿を見て、同じ所属なのだなと改めて悟った。

少女第九楽章-ガールズアンセム-。音源を先日購入したばかりだが、改めてライブが見れて良かったのだが、インフルエンザで“おかりん”おやすみ。その穴を埋めるように、おかりん&宮澤美琴ユニゾンのところをみこっちゃんが若干歌い方をおかりん風にしてカバーしているのが微笑ましかった。

セットリストは「ANTEHM of the WORLD」→「前奏曲-プレリュード-」→「青春Future」の3曲。「青春~」はタオルをまわす曲なので、フロアから逃げた。どうもタオルをまわす曲が好きじゃない。タオルをまわす気も起こらないし、埃っぽくなるので、やっぱり苦手。

ここからざっくり書きます。(序盤に時間かけすぎた)

+tic colorは星奈・橋本・高田の3名のみで登場。「ネガポジからフル」「初恋Sparkling」にタイトルわからない曲3曲披露。橋本さんは好きなのだが、曲があまりやはり好きではなかったので適当に見ていた。メロコア系とか縦のり系と言うのは良いのだが、アイドルがやる以上は「キャッチーなメロディ」「メンバーがかわいい」は不可欠だと思うので、もっとそう言う面を強調しないと自分はひっかからないのかなと言う結論です。メロディがいまいち引っかからないのでした。

うさみみ機動隊。初見。infinity物販と時間が被ってたのであまり見れなかったのだが、MCで丁寧に告知していたのが好印象だった。1曲自分が気に入りそうな曲があったのだが、結局その1回しか見れてないので印象が今のところ薄い。告知にて「“無銭”イベント」と言っていたのが気になった。“無銭イベント”と言うときの「無銭」はヲタスラング的なものであって、出演する側は「無銭」と積極的に言うべきでないと思うのです。しかし、アイドルファン/アイドル観覧の客のことを「アイドルヲタ/ヲタ」と言う演者もいるので、そういうくだけた表現も許容すべきなのかな、とも思うのだが、お金に関わる部分は、どういうイベントに自分が出ているのか、本来どうあるべきなのか(お金を払ってもらってやるのか、とか)認識して言葉選ばないといけないのではないか、と「無銭カレンダー」を管理しながら 点々と思うのでした。そもそも「無銭カレンダー」なんて始める前から「無銭イベ」っていうヲタスラングは存在するわけで、自分は「演者自身が“無銭”とか言っちゃう件」に関与/影響があるとかさらさら思ってないのだが。

AMiE。CDを出してから数回は見てるので、最近どんな楽曲でどうしてるかはだいたいわかってたのだが、CDをまだ買ってないあたりから、自分の中の熱にいまいち灯がともらないのでした。もう一押し。曲は「瞬間センチメンタル」からスタート、「LOVE MORE」(CDで出てる)、「DIAMOND DANCE」なる曲で終了。「踊ってみた」動画を積極的にアップしているメンバーなりの「興味の導入となるカバー」をちょいちょい変えている印象なのだが、いまいちそういうところからそのグループに自分は興味を広げることはないので、難しいなと自分は思った。しかし、無料イベントや色んなブッキングに積極的に出ている辺りから、見る機会が増えてるっていうのは、良いことなのではないかなと思ってます。もうちょっと静観してたいとこです。夏木るるさんがどっちかというと好きです。

ケドナニカ?。ex.clip-clopの正木晶子と北山あいり(ex.メグリアイ 北山愛織)でスタート予定だったユニットだが、スタート前に北山が抜けて正木晶子ソロ状態となったが、同事務所Happy Strike所属だった小川舞(T!P)がサポートで加入してデュオで活動しているっぽい状態の最後の日でした。

曲は「プレゼント」(ジッタリンジン)、「さくらんぼ」(大塚愛)、「恋のダイヤル6700」(フィンガー5)のカバーのみ3曲。この日初めて見たわけでもなかったので、その辺の曲やってるのは知ってたのだが、もろにカラオケ音源だったりするといまいちしっかり聴くに至らないかなーというのがあるので、難しい。しかし、clip-clopメンバーだった人でまだアイドル的な活動している子ってのがほとんどいないので、彼女がまだ活動していることを有り難く思いたい。小川さんのプロフェッショナルなサポートにも拍手。

Whoop!e whoop!e。この日、ようやくCDでGetした「恋のエントランス」「うぴんちゅ☆スペイシー」からスタート、MCをはさんで「Whoop!e Dance」「It's All Right」の4曲をスカッ!と披露。前述の新作CDは曲順が逆になっておりジャケ写も違うものが存在し、それぞれの帯を取っておき、3月15日の目黒鹿鳴館で行われる2ndワンマンライブに持参するとなんらかの特典が付く、とのことだった。とりあえず2枚調達。新曲は「エントランス」が四つ打ちの少しセクシーな印象の楽曲、「スペイシー」はうぴうぴらしい疾走感のあるスカ系の楽曲で、メンバーの自己紹介ソング的な色のある歌詞が特長で面白い。優奈ちゃんの名前にかけたところでは「そういうことゆうな!」、堀尾パートでは「あゆみは止めない」など、そんな感じで名前が織り交ぜられてる。

メンバーと久しぶりに握手したのだが、なぁーちゃんこと守永七彩は相変わらずのパワフルな人で、死にかけた状態で握手しにいくとトドメ刺されるのでは?っていうぐらいのハイタッチをしてきた(笑)。加藤育実と少し似ていると色んなところから言われているっぽい堀尾(自分も似てると思ってた、特に表情が)に、加藤育実と一緒に写真を撮ってもらったと写真をツイッターに載せていた件について触れたところ、隣から優奈ちゃんが「育実ちゃんの方がかわいい!」と相変わらずの毒舌発揮で笑った(笑)。笑顔で結構酷いこと言うので面白い(笑)。

続いてFinolia Factory枠。最初にchoice?が登場。上原、田山、柳田のトリオで登場。「春色のシャツは恋の予感」を披露。MCでまおまおがブレザーのボタンがずれてることに気づく。まおまおが相変わらずのポンコツっぷりでかわいかった。もう1曲沖縄っぽいフレーズ入る曲をやって、Finolia Girls全員登場で「VAMOS VAMOS」をオーレ!オレ!言いながら披露。あともう1曲「Happy Birthday To You」みたいなフレーズの曲もやり、4曲のフィノリアタイム終了。この少ない時間にこの人数投入する意味があるのか全く謎。

choice?は黄金期と言える1stアルバム「First Step choice」から2nd「求愛型無敵宣言」の頃の主要メンバーが半分抜けてしまった(今日みづハムは居たり、居なかったり)ことによって大きくバランスを欠き、かつて対バンで居たら物販列が伸びて物販フロアが混雑するという状況がなくなってしまった印象で、この日もあまりフィノリアファンは多くはなかった。FG学園塁球部のメンバーもガールズ要員として来ていたのだが、もはや自分が見ていた時期のメンバーがおらずで 時の流れの速さとフィノリアの人材流出っぷりを強く感じた。ミサティとRizumuさんは相変わらずでした。

涙-NAMIDA-の時間は休憩していたのでライブ見れず。物販は相変わらず盛況だったのだが、このライブの日からあまり時間を空けず、突然グループは活動休止に入った。

青春トロピカル丸。3曲ぐらいやっていて、良く見てた時期(まだ純情と青春で分裂する前)に比べると格段に立派になったなーとは思ったのだが、この時点で2時間以上ライブを見ていたこともあり、適当に見ていた。MCでは蓮乃「この前、めろんちゃん(山口水季)が発声練習を珍しくやっていた」という話が面白かった。「今日やった?」と問われ、「や、やったよ!」と怪しい返答をしていた。

涙-NAMIDA-もそうなのだが、このライブからあまり時間経たずして、青春トロピカル丸も突然の解散となってしまった。2015年1~3月は激動の時期というところだろうか。

Snow Drops。めっちゃ久しぶりに見たのだが、あまり興味がなかったので適当に見ていたので特筆すべき感想は特にないのだが、前田さんが改めて「あんなに小柄だったのか。もうちょっと背高い印象だった」と思った。

Honey Squash。この日、ハニスカは一番お客さんがいたのでは?と言うぐらいの盛況で、自分が見ていた片瀬が居た頃(瀬戸さんがライブ出なくなった後ぐらい?~みさきまゆ 加入前)とは遥かに違った雰囲気だった。曲がかつてのAN-G曲だけの頃に比べるとバラエティには富んでるのかもわからないのだが、特に特筆すべき点が見当たらない普通の曲が増えたので個人的にあまり面白くはないのだが、そういう風になっていくとファンは増えるものである。わかりやすさは重要なのだなと改めて思うところです。(平成琴姫も普通の曲が増えてからファン増えたし)

この日、マネージャーである笹さんがステージに登場し、重大発表ということで研修生メンバーの昇格発表がされていた。観月ルナちゃんが正規メンバーになるとのことだった。PopLipを見に町田に行った時、どこにも属しておらずでフライヤー配布を手伝っていた頃に知った子だったので、なかなか長い道のりだったのではないかなと思った。

ちなみに2014年9月頃から定期的にセレクションをやっていたそうで、色々な面からメンバーの様子を採点していたとのことだった。

FES☆TIVE。持ち時間15分で3曲ほどやっていた。こちらもかつてに比べるとお客さんが爆発的に増えた印象。メンバー追加+みんなが楽しめそうな曲を充実させることでお客さんが増えるのは鉄則のようだ。

地球の重力が軽くなる/無重力になるといったニュースが流れた時期だったのだが、横井ほなみ「夜中にそれを試そうとジャンプしてたらお父さんを起こしてしまった」という話していた。

神宿。かわいい子が揃ってると噂に聞いていたので、顔だけはしっかり見ておこうと構えていた。確かにかわいかった。ファンが着ているグッズのTシャツが、原宿の観光客向けのアイテムみたいな「原宿」と書かれたもので面白かった。

ももクロブレイク以降のアイドルだなーというアップテンポの曲があったりとキャッチーな印象だったが、この日既に自分の中で色々満足していたのかもわからないのだが、踏み込んで見れなかった。少女タコサムが振り付けを担当したものがあるとのことを、ステージを見ていて途中で思い出した。タコサムらしい“クセ”が感じられた。いざタコサム本人の動きを見てしまうと、タコサムがやっている姿が浮かんでしまう。タコサム恐るべし。

最後のMCでは、2015年3月末に行われる伊藤園主催のアイドルライブ @ リキッドルーム恵比寿への出場権利が懸かった投票の話をしていた。このblog記事のこの部分、3/05に書いてるんですけど(遅い)、神宿がトップ3に残ったようで、出場権利獲得おめでとうございます。一体何票集めたのか気になるところです。ちなみにペットボトル1本1ポイントなのかどうかすらよくわかりません。2月時点の中間発表で5~6位の差が473票、1位と5位の差が712票という話が書いてあった。1本1ポイントだとすると、エビアン500mlに換算すると見えてる分だけで相当な売り上げなのでは、と思ってしまった。CDや写真と違って飲めるものなのでイイナと思ってたのですが、熱心なファンは一体どれだけ個人でペットボトルを購入したのでしょうか。気になるところです。

PASTEL CALLA。3人組で、いきなりO系列の大きめのライブハウスで単独ライブをやっていたりとバックグラウンドが豊かそうなイメージがあった彼女たちだが、今回初めて見ました。

この日、物販にCD-Rがあったので1枚購入。「CALLA FUL MAGIC」「Hello Hello~夢咲いた街~」の2曲を収録した盤で、人の話によると、手売りCD-Rは2枚目とのこと。この後にライブでもやっていた「Kiss」にてプレスしたCDでデビューしたようだ。

「Kiss」とアニソンカバーメドレーを披露していたのだが、この日見た分、そしてCD-Rで聞いた分のいずれも良かったので、オリジナルだけでライブやってくれたら良かったのになと思った。上述のAMiEの件もそうなのだが、みんなが知ってる曲が必ずしも良いわけでもないのだ。でも、アレンジは別に悪くなかったのと、メンバーのポテンシャルがとても高かったので、見ていて退屈はしなかった。唄が非常にうまい子、ダンスがキレッキレの子、そして中間に位置してる子の3人編成と言う印象だった。物販で握手したら、歌うまい子がほんわかしたキャラクタの子で、ギャップも面白かった。

Muze!!。本来はもうちょっと大勢とのことだったが、この日は4人編成だった。疲れていたので、顔や様子を見た程度で終了。1人ハーフっぽい子が居た。日本人的な華奢さではなく、外国人だなーっていう大柄なハーフの子を久しぶりに見た気がする。(スパイラルのユニット、多国籍軍に昔いた子がそういう感じだった)

アンダービースティー柊木りおは物販でほとんど見れなかったのだが、りおりおは年末年始台湾でライブをおこなっていたとのことで、帰国後初ライブと言っていた。こんなにライブやらないで日を空けたのは久しぶりとのことで、ライブやれてるのが楽しそうで良かった。

WenDee。WenDeeもめちゃくちゃ久しぶりに見たのだが、もう時間は22時前で帰りたい気分になってたので、ざっと見た。

6人編成だったが、フルだと8人で活動中とのことだった。以前見た時もフルメンバーではなかったので、いつもしっかり見るに至らないなーと思ってしまった。もっと早い時間に出てくると、気持ちや集中力の面で違うのかなと思った。またいつか!!

最後にjewel*marieeが登場したのだが、疲れたので一切見ないで帰った。

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