2008/03/29

DRALION見てきた


サーカスの類は全然見に行ったことがなかった。
小さい頃から大して興味がなかった故でもある。

しかし、大人になってから、子供じみた第一印象だけで決め付けてしまう「別に興味ない」境界線をずいぶんと越えられるようになってきたこともあり、小さな頃より興味の範囲と行動する欲みたいのが広がったために、このたびドラリオンに行く運びとなった。

詳細は福岡公演が残っているようなので明記は避けるが、非常によくできたエンターテインメントだった。

訓練を重ねて得た安定感で体を支えて魅せるものや、コメディタッチの演出、鍛え抜かれ磨かれた高等な技術でもって空中を舞ったり、素晴らしかった。
ときたま失敗する姿も生身の人間がやるからこそのもので、少し残念ではあったが人間味が見られて別に負の要素とは感じなかった。

満点が100だとしたら96点くらいと言ったところだろうか。(失敗の減点)

冒頭で見られた部分が後で大変なことになるのには、本当にやられた。
悔しかったを通り越して、言葉では表現できないような「してやられた」感だった。

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帰り、暗くなった代々木公園を抜けて帰り路につき、その流れで某所の居酒屋で花見ではないが、呑むこととした。

初めてホッピーを頼んだのだが、なかなかおいしかった。

ビタミンサワーなるオリジナルメニューに梅干を投入した飲料も、すっぱさが疲れた体に染み込むようでとてもおいしくて2杯飲んだ。(塩分の摂りすぎが気になるところね)

ホッピーを撮影した際、向こう側で飲んでいた両親に連れられて来た少年が明らかにフレームインしていた上、ちゃちゃ入れてきているのがビンビンにわかったのだが、あえて気付かぬふりをして撮影してあげた。
ちゃちゃ入れたお返しとしてWeb上に掲載となったのである。
少年よ、世界デビューおめでとう。

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居酒屋の帰り、都内では有名な小さな坂、桜坂を登って徒歩で帰った。
徒歩はやや遠かったものの、酔い醒ましには丁度良い歩行で悪くなかった。
見上げた桜はなかなかキレイだったが、今年の桜シーズンを襲った冷たい雨でちょっとだけ悲惨な雰囲気だった。
快晴だったら良かったのにね。まぁ仕方ない。

地元に着き、地元にも桜がたくさん咲く公園があるので少しだけ見て帰った。
雨の降った後の地面がまだまだ寒いのが、春になりきってないこの季節特有の雰囲気で微妙だった。
もう少し温かいくらいが心地よいのだが。

気がついたら梅雨である。

春の憂鬱に乗らないように気をつけたいこの頃です。

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