2017/07/22

PEANUTS CAMP 2017( Bridge 再結成・2017/07/22) @ 千葉県市原市 一番星☆ヴィレッジ

PEANUTS CAMP 2017Bridge再結成(2公演目)を見に行ってきました。

ざっと感想





カジヒデキがBassを弾いていたバンド、Bridge。聴くきっかけだったのは、当時のクラスメートがコーネリアス大好きで、その流れ?でカジヒデキの音源を聴かせてくれたことだったような気がする。そののち、Bridgeの音源をたまたま入手して、コーネリアスと一緒に聴いていたので、22年ぶりの再結成という話だが、22年の時を経て初めてライブでお目にかかれる機会となった。

25日が給料日なので、お金がすっからかんだったので諦めていたのだが、その話をしていた人が「自分はチケットもうとってますよ」と聞いて、結局当日券で行くことにした。複数人で行った方が多少交通費浮くし、ということで…。(ちゃんとお金とっておきなさいよ、って話なだけなんだけど)

カジヒデキがキュレーターを務める「PEANUTS CAMP」で、おそらく最後と言われた再結成公演があるとのことで、色々と困った。開催される場所は市原市の一番星ビレッジというキャンプ場。最寄り駅から9km前後のとこで、歩いてくには厳しいし、シャトルバスを使うにしても運行時間とかの都合で、ちゃんと備えねばならなかった。が、当日行くことにしたので、バタバタしていた。

指定の駐車場はあらかじめ駐車券を購入しておかねばならなかったことや、五井駅からちょっと離れたところの市原市役所隣接の特設駐車スペースを使い、そこからシャトルバスに乗るというもので、キャンプ場へは直接バスではアクセスできなかった。

かくかくしかじかでとりあえず北側最寄り駅、ちはら台に向かい、そこからシャトルバスで現地に向かうことにした。

結果から言うと、Bridgeの公演がスタートするまでに現地につけなかったので100%見れなかったのだが、とりあえず見れて良かったなとは思ってます!

1つ不満を言うとしたら、当日券は+1000円である旨が公式Webサイトに書かれていなかったので、当日も前売りも同価格かと思ってたら、8000円だと入口で言われた点でした。ギリギリ手持ちあったけど、帰りのごはんはあきらめざるを得ないというぐらい余裕がなかったので、これはとても悔しかった。

グッズ販売もあったけど、全然余裕がなかったので諦めた。のちに、カジヒデキが監修したというZINEはタワレコでも販売することになったので(8/08時点で買えてないけど/まだ残ってるのだろうか…)有難い話なのだが。

1993/12/21 Bridge @ CLUB QUATTRO
ライブの感想を最後に添えてこの記事終わりますが、大友真美さんがBridgeの後にやっていたシカゴベース、池水真由美さんがやっていたThree Berry Icecreamが出演するライブに行ったことがあったので、お二人のボーカルや演奏は見たことがあったのだが、そこにカジヒデキも加わってのステージという景色は、やはり見れて良かったなと思いました。もう50歳に達したカジヒデキ、相変わらずの短パン姿で、それも良かった。大友さんのボーカルも褪せておらずで、艶のあるキュートな歌声だった。カジヒデキ以外、それなりにおじさん・おばさんになったなーとは思ったのだが、カジヒデキは逆に「ずっとある程度顔を見てる」故にそんなに大きく変化は感じなかったのかなというとこでしょうか。

あと、Bridgeを熱心に聴いていたかというと、そのころ色々聴いてるうちの一つだったのかなとも思った。そんなに親しめてない曲もあったりで、全曲「あの曲だー!」と楽しめたわけではない辺りは、自分の不勉強から負った残念ポイントだったけども、他にこういうバンドいないもんなあと有難く演奏を楽しませてもらいました。

お客さんの野次でもあったけど、これで最後というのは惜しいなとも思ったのだが、それぞれの今がある以上は、簡単には実現できないことなんだろうなとも思った。自分がやっていたバンドも、簡単に復活できるものでもなくなった、ということも背景として思いました。まあ、その話は置いておいて。


90年代、中学~高校生のころは広がる興味から色々聴いて、そのうちの一つがBirdgeで、その辺から続いて、00年代にNew Wave / Post punkとか聴くようになり、その繋がりから後にネオアコ・ギターポップと呼ばれるような音楽をより一層掘り下げて聴くようになったことから、すべては続いているなというとこなんですけど、ここ5年で、例えばEverything But The GirlのBen Wattが素晴らしいソロ作品を31年ぶりにリリースしたり、時代は変われど奇跡みたいなことは、その人が生きていれば起こる・続くんだなと思えることがあるもので、まだまだ可能性にあふれてるなとも思える、そんな出来事だったんじゃないかと思います。

ちなみに Ben WattはSUMMER SONIC2014の来日公演(2014/08/17)、単独の来日公演 @ shibuya WWWX (2016/09/13)の2回見ることができたのですが、共に来日したBernard Butlerのギタープレイ含めて本当に良かった。

そんな感じで、またBridgeいつの日か見れたらいいなと夢みつつ・・・。

話がまとまらないのでおしまい!

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バーバ⁂ヤーガ 解散ライブ(2017/07/22) @ 新宿club SCIENCE

バーバ⁂ヤーガ 解散ライブを見に新宿club SCIENCEに行ってきました。


どうだったか

[ データ ]
2017/07/22(土)
2000円 + 1drink
OPEN 10:15 / START 10:30
@ 新宿club SCIENCE

1015 OPEN
1028 オープニングムービー
1030 Summer Rocket
1050 34644project
1110 乱入トークバトル
1135
1140 みんなのこどもちゃん
1200 バーバ⁂ヤーガ
1230 エンディング
1245
1250 物販
1350

[ 乱入枠 ]
てん(るなてん)
るなっち☆ほし
向日葵あい
GARUDA
+tic color
爆音少女症候群
ハートにポチコン
海月きら(きみとうたたね*)
スーパー転校生X
澤田やすらか (ex.KINETIC )
ざっと感想です。

数あるアイドルグループの中で、バーバ⁂ヤーガを選んで見に行ってたことが何度かあるのですが、彼女たちの何が良かったのかを改めて書いておくと、歌とダンスが主軸であった点、不器用ながら自主的に・精力的に頑張っていた点、まじめさ、あと界隈に固執せずに 小規模ながら色々なところに出ていた点でした。

歌とダンスは、どのアイドルもやっていることではあるものの、例えば会場の盛り上がりを引き出すために演者自ら「うぉい!うぉい!」と煽るアイドルは多くいると思うんですけど、そういうことを彼女たちはしなかった。その辺のことを問うたら、おそらく本人たちは「ダンスがうまくないから必死にステージをこなしていた」と語りそうだけども、自己評価はおいといて、それがよく作用してたなと思ってます。

TRASH-UP!!企画「遅れてゴメンネ!」にたくさん出演した彼女たち(参考記事)だが、彼女たちが一番コミカルさが低く真面目な正統派という印象だった気がします。「結成1年未満のユニットを集めた企画」の間口の広さを作り出してたのは、まぎれもなくバーバ⁂ヤーガだったのではないかなと思ってます。逆の視点?で言うと、「遅れてゴメンネ!」以前のTRASH-UP!!企画は「あヴぁんだんど&少女閣下のインターナショナルの時代」があったと思ってるのですが、その二組の色物感が強い・正統派というより個性派だった点から、そのイメージとは違った「ポスト神楽坂TRASH-UP!!」の一翼は担ってたのではないか、と自分としては思ってます。(ならびに、Summer Rocketも「遅れてゴメンネ!」でデビューを飾った点も語るうえで欠かせない気がしてますが、その辺の話は追々…)

なんか文章が気持ち悪くなってきたので、この日の感想に行きます。

あまり解散という実感が沸いておらずで、こしあんな&ちよこの二人には、またふらっと会える気がしていたこともあり、そんなに悲壮感はなく臨めたのは良かったかなという感じでした。あと、冒頭の映像は見逃してしまったのだけども、終演頃に流された、グループを脱退したひとみゅん作成らしいエンディングムービーみたいなものが、妙にクサい言葉で飾られてて、みんなして「あーひとみゅんだなー」って笑い合えたのは良かった。ひとみゅん本人としては大真面目で作ったんだろうし、彼女からのコメントVTRでも、神妙な面持ちで語ってたりはしたものの、今までに見たことないぐらいメイクが濃いその様だったり(恐らく彼女の地元・大阪で開催された「ギャル神輿」の関係できっちりメイクだったのかもだが、詳細不明!)で、どっか現場の温度とズレてて面白かった。

club SCIENCE、低音が強烈で、Summer Rocketのステージ見てた人がバーカウンター側に出てきて「キツい」と言ってたのが印象に残ってます。内臓にビリビリ響くぐらいの低音だと、ポップス楽しむ上で邪魔になることもあるのかなと思ってしまった。それだけのスペックが箱にあるのはいいことだと思うんだけど。

最後のチェキ会は時間の都合でサインなしだったのは少し心残りではあったけど仕方ないっすね。


バーバ⁂ヤーガ feat.おてんてん
話が前後すぐが、気分が乗らなかったことや、音の問題もあってバーバ⁂ヤーガのライブしか見なかったのだが、途中でfeat.おてんてんで「rise up」、feat.いちこ(34644project)「twilight」なども見られて、最終回スペシャルコラボ!という感じのシーンが見られた。おてんてんはaya先生という振付やレッスンをつけていた人の元でバーバ⁂ヤーガと共に時間を過ごした(多分話の流れ的にはbbygから広がって、おてんてんらもaya先生にお世話になることに、ってことだと思うけど詳細不明)仲間でもあるので、結構なじんでて良かった。るなてんとして 他のアイドルユニットの曲のカバーにも挑んでたのも見てたこともあり、「応用が効くおてんてん」という面が見られた気がする。背丈もあんな&ちよことあまり変わらないので、絵的にも収まりが良かった。(いちこちゃんも同様)

そんなわけで、ありがとうバーバ⁂ヤーガ、さようならバーバ⁂ヤーガ。およそ一年、楽しかったです!

2017/07/18

ゴブリン串田プロデュース公演 「源's egg」(2017/07/18) @ 下北沢 小劇場楽園

ゴブリン串田プロデュース公演 「源's egg」(げんずえっぐ)を見に、下北沢 小劇場 楽園 (東京都世田谷区北沢2-10-18 B1)へ行ってきました。

どうだったか

ノンシュガー 松樹侑奈(以降:ゆうにゃ) 出演とのことで行ってきました。お金が厳しかったので迷ってたのですが、丁度平日都合が良かったので行ってきました。

にしても、なんでこんなにお金ないんだ?って思ったんですけど、税金の支払いと、勢い余ってギター買ったせい(といっても3万しないぐらいのものですが)だなって答えに行きつきました。自業自得っちゃ自業自得。税金の支払いつらい。

[ データ ]
2017/07/18 (火) ~ 2017/07/23 (日)
スタッフ
脚本 ゴブリン串田
演出 ゴブリン串田
舞台監督 内山清人(サマカト)
音響   星知輝
照明   相原衣里
美術   岡田竜二
チラシ  今井夕輝

[ 出演 ]
椎名香奈江 / 猪股彩佳 / 木村俊之 / 斉藤有希 / 杉山裕紀 / 清水智未 / 235 / 松樹侑奈 / 熊谷藍(源) / 藤守祥子(源) / 中村ゆうすけ(平) / 永友春菜(平)

[ 説明 ]
って言うか、今は昔みたいな感じなんだけど
マロら若い公家らはヒマしてん時どんな事してるっつーかなんつーか
そんな話をおじゃりながら、いとをかしくやりたいみたいな?
歌会とかお茶会のまにまに恋したりするにける?うん。そんな話
源平時代のギャル系の若者たちを描いた今昔の青春群像劇!
いと男女逆転おじゃる系コメディをかし!
( 参考:corich 紹介文より )
ゆうにゃが前回出演した「地球防衛レストラン」に続いてのゴブリン串田プロデュース作品への出演でした。ライブ活動するアイドルをここ7年見ている関係で演劇に足を運ぶ→ゴブさん舞台が多いなと我ながら思うとこです。

自分が見てるゴブさん劇で、だいたいの入れられる「演者の素が見えるアドリブパート」は今回も楽しめました。ゆうにゃ vs ゴブさんのフリースタイルRapバトルみたいなものがそれで、他の回は見に行ってないのでわからないですが、「ゆうにゃ目あて」で足を運んだ身としては良い機会でした。

話が前後しますが、今回の芝居、かつて上演された時代劇風の芝居をベースにして書き上げた作品とのことで、その芝居は観てないのですが、平安貴族×ギャル文化×Rapバトルといった感じのコメディ作品でした。

他の芝居の感想でも書いたのですが、女性アイドルだけで作り上げる芝居にはない、男性役者がいることでのレンジの広さ(声的な意味だけでもそうだし、その他の意味も込めて)が良かったでした。特に、男性が女性を演じることで「オネエ」的なものに、女性が男性を演じることで「男装女子」的なものになることで出来上がる雰囲気は異様で良かった。


グラビア方面でも活動していた椎名香奈江さん
主人公ポジションだった、ゴブさん舞台ではおなじみになりつつある? 椎名香奈江 演じる源輝輝(ミナモトノテルテル/源氏の若者・末端の面倒くさがり・非モテキャラ)とヒロインポジションだった杉山裕紀 演じる紅式部(クレナイシキブ/役名から察せられる感じのキャラ/なかなか女装が似合ってた)のシーンが物語としては要だったと思うのだが、X(X Japan)「紅」の引用がある箇所があった。個人的にXが大好きなので、劇中に「紅」流されるとTOSHIのボーカルの良さとか考えてしまうので、著名で誰もが知ってる曲を「ネタ」として使っただけだとは思うけど、劇に対する集中力が切れてしまったので、個人的に全然良くなかったでした。あと、そのくだりがちょっと長かったのも微妙だった。

レキシ「きらきら武士 feat. Deyonna」
「歴史・時代劇風のもの」に使うにはピッタリだなと改めて。
あと、レキシの楽曲を使ったダンスパートもあったのだけども、そこで改めてレキシ楽曲のアプローチもこの芝居の本に影響与えてるんかなーと思ったら、わかりやすいっちゃわかりやすいんだけど、新鮮味で言ったら下がるかなとも思ってしまった。(ここでも「レキシは面白いなあ」が勝ってしまうと、この作品ならではの個性が自分の中で勝ち上がらない、という意味で)

テレビ番組はさっぱり見ないので、見た人の感想からしか察せられてないのだけども、昨今のRapバトルブームも用いてるようで、そういう描写と時代演劇の融合みたいな点は時節柄が出てて良かったのかもしれないですね。

「地球防衛レストラン」の方がチープさが面白さに繋がってて個人的に好きでしたが、男装のゆうにゃの芝居が楽しめたのはファンとしては良かったかなという感じでした。あと、彼女も言っていたけど、ダブルキャストの芝居でシングルキャストがもらえたのが良かったというとこでしょうか。ダブルの芝居だと、2回見ないと、実際誰がダブルなのかってわかりづらいとこですが…(しかも、今回の芝居は他の演者の名前と顔があまり一致してないので、余計にわからない)。ゴブさん舞台に限らずで、シングルキャストもらえるぐらいにステップアップしていってほしいなと、ファンとして思うところです!ふぁいと!ゆうにゃ。

あと、個人的にこの芝居で気にしていたのが、橘あるひ (twitter)の演技でした。彼女、歌う方のライブ活動もしばしばやってますが、演劇方面での活動の方が量的には多い印象で、今回ようやく芝居が見れたという感じでした。感想は「普段喋ってるそのまんまが芝居に生きてる」感じでした。逆を言えば、ゴブさんが彼女の「やわらかな喋り方・キャラクタ」をうまく生かしてるのかなというとこでした。普通に喋ってる様見てるだけでも、なんか面白い(別にウケ狙ってるわけではないので、勝手に笑うのも少し失礼ではあるけど)あるひのキャラクタが、この物語では「源氏の若者にアマい将軍」として生きていて、芝居が始まる前の設定を読んでるだけでニヤリとしてしまった。先述の源輝輝に対して「お小遣いあげようかっ?」と語りかけるシーンが何度かあったのだけども、そのすぐにお小遣いあげちゃう将軍っていうキャラ設定も良かった。

終演後のチェキ会、ゆうにゃにも行ったのだけども、せっかくなのであるひにも行ってきたのですが、相変わらずチェキで写ってる部分をハートで囲んでたので「毎回囲むよねー」と言ったら「これしか芸がないんだよっ、ごめんねぇっ」と言ってて面白かったけど 少し申し訳なくもなってしまった。何をやらせても彼女らしらが出るんだろうなと、改めて橘あるひに触れられた芝居だったなという感じでした。

2017/07/17

HAMIDASYSTEM ミニアルバム「START THIS SYSTEM!」リリースイベント(2017/07/17) @ 八王子東急スクエア


HAMIDASYSTEM ミニアルバム「START THIS SYSTEM!」リリースイベント3日目(3/3)を見に八王子東急スクエアまで行ってきました。


CD収録「ローリング」初披露



日頃着ている衣装ではなく、浴衣での登場。いいですね~
HAMIDASYSTEM、2016年12月から活動を開始し、順調に曲が増えていて、自分が最初見た時(2017/01/06 @ 神楽坂TRASH-UP!!)はまだレパートリーが少なく「RA-NAMA KOIKATA」「略すな」の2曲しかやってなかったのですが、今日では5曲はライブでやれるようになり、25分枠ぐらいは使い切れるぐらいになった。その中で「バカにさせてよ好きだから」以外の4曲+入場SE「Popping Candy」+新曲「ローリング」を収めたアルバムが今回発売となりました。今までCD-Rだったので、いざプレスされたものが出るとなると、ファンとしては嬉しいものです。

これ以前にリリースイベント初日(2017/07/15)にCDだけは買いに行ったのですが、「ローリング」をこの日のみやるという話があったので、この日も足を運びました。

この曲、CDで聞いた限りだと、それまでの疾走感のあるポップソングに比べるとテンポも遅く、一体どうメンバーが演じるのか想像がしづらいものだったのですが、結果として「この日のみ」の上演となったようです。

場所は八王子駅前の東急スクエアの横の歩道に面した路上でのライブでした。

セットリストは「ローリング」→MC→「ラーナマコイカタ」→「ねむたいパンク」→MC→「アイドルソングが聞こえない」「略砂すな」の5曲でした。

主にローリングの感想を書きたいと思うのですが、浴衣+落ち着いたテンションの楽曲が思いのほか合ってて とても良かった。夏+浴衣と来て、夜の打ち上げ花火とか浮かべて、BGMに「ローリング」なんてのも合うだろうなーとか想像しながら聴いた。実際のとこ、時間帯が真昼間で、丁度メンバーの場所にだけ陽が当たるような影の落ち方で望ましい環境ではなかったが、なんだかいい思い出になりました!

特に、ギターの音色にディレイがかかっていて、反復して消えていく音が、夜空に打ちあがった花火が消えていくのに重ねられる印象です!

浴衣だったので、日ごろの動きがほとんどできないという点から、レア度>パフォーマンスの充実度といった感じでしかなかったけども、日ごろやっているライブハウスDESEO miniでの公演→高円寺ヴィレッジヴァンガードで男装ライブ(これは行けてない)→浴衣とそれぞれの形でリリースイベント3本をやっていたので、全通した人にも楽しめたのではないかという印象でした。2日目の高円寺の日は家でくたばってたのですが、「だ・・・男装なんて興味ないんだから!」と思ってたものの、いざ現場からの実況画像とか見てみたら、環境はひどかったみたいだけども(狭い割りに人がめっちゃ集まって、店内が暑かった&キツかったという話)日頃見ない様はやはり見ておきたかったなと思ってしまった。

MCではみつこ(MITSUI AMEBA)「こんな辺鄙な場所までわざわざお越しくださり」とやや失言気味なことを言ってしまったりしていて面白かった。リリイベを振り返り「せっかく撮ったランダムチェキが不人気で、全然捌けなかった。」と語っていた。1枚購入で初日はサイン or 撮影済みランダムチェキ1枚、2~3日目は2ショットチェキ(サインなし) or 撮影済みランダムチェキ1枚というレギュレーションだったのだが、「みんな記念撮影が好き」「2ショ撮りたい」ということの現れなんですかね。ランチェキ2枚とかだったら、そっちもアリかなとは思った。結果として、お店に納品した分の購入特典として撮影済みランダムチェキが付くようにしたらしい。(これはアリなんじゃないかなと思いました)

とりあえず、この日はローリングが聴けて良かったな、というとこでした。2枚CD買って、BEETちゃんとチェキ撮りました。腕にカンペがぎっしり書いてあって、そこだけ怨霊に持ってかれない「耳なし芳一」のように見えた。


八王子、仕事でさんざん来てたので、駅周辺は土地勘が多少あったのだが、いざ意識してみるとモニュメントが結構あるもんですね。それらを撮ったりしながら、コンビニでビールを買って呑みつつ過ごしたが、滞在時間はとても短かった。

この後移動して、目黒鹿鳴館に行きました。

2017/07/15

ekoms presents リサコ生誕祭『羽井リサコepisode13~奇跡が生まれた日』(2017/07/15) @ 新宿MARZ

ekoms presents リサコ生誕祭『羽井リサコepisode13~奇跡が生まれた日』を見に新宿MARZへ行ってきました。

ざっと感想

[データ]
2017/07/15
ekoms presents リサコ生誕祭『羽井リサコepisode13~奇跡が生まれた日』
@ 新宿MARZ

前売 2500円 + 1drink
当日 3000円 + 1drink

1830 りさこの開演挨拶
1830 SAKA-SAMA
1850 シンセカイセン
1910 柚餅子みこ
1930 クマリデパート
2000 あヴぁんだんど
2020
2030 終演後物販
クマリデパートの最年少、羽井りさこ(ぱい りさこ)ちゃんが13歳とのことで、生誕ライブでした。

TRASH-UP!!プロデュースのユニット SAKA-SAMA、Dear Stageから誕生したユニット シンセカイセンらが出演とのことで、ラインナップも気になったので行ってみました。

出演順にざっと感想です。

この日の主役、りさこちゃんの挨拶からスタート。年齢の関係で終演後物販にはいないとのことで、開演前から物販が行われたりしてました。

トップバッター SAKA-SAMAは「パーティー・パーティー」→MC→「SAMA-DREAMING」「マサカサカサマ」「真夜中のスケッチ」→MC→「朝日のようにさわやかに」の5曲を披露。途中途中で「りさこちゃん、おめでとー!」と祝いワードをちりばめながらやっていた。あいうえまし子はお休み、ここねん・Dr.まひるん・春眠みこトリオでの出演でした。みこちゃんが眼帯していた。

シンセカイセン「ハカイノウタ」

参考:DANCE POP GIRLS (2011年頃の映像)
2番目、シンセカイセン。ゴテゴテしたシンセサウンドが印象的な入場SEで、一人ひとりの名前がアナウンスっぽく入り、ポーズを取って入場。入場シーンからカッチリしてて期待が膨らんだ。なかなかここまでカッチリした感じのユニット最近いないもんなーと思い返した。

曲名は最後にやった最近リリースされたと告知していた「ハカイノウタ」(2017/07/08リリース)以外不明で、4曲やっていた。EDM寄りのダンスサウンドで、歌とダンスで作り上げるステージという感じでした。でんぱ組.incのブレイク以降、そのイメージが強いDearStage界隈ですが(あんまり興味がないので、その後の諸々あまりチェックはできてないので細かくは触れません!)、でんぱ組.incが躍進する以前の2011年頃に出た「リアル系アイドル図鑑」にでんぱ組.incと共に載っているDANCE POP GIRLSを思い起こさせるユニットだなと思いました。いずれも黒っぽい衣装で、金髪が1名、歌とダンスで作り上げるステージ、ダンスチューンという辺りから似た印象を受けた次第です。DPGは活動しなくなって結構経つとこですが、一周回って近い雰囲気のユニットが出てくるっていうのも興味深いなと思いました。


参考:「リアル系アイドル図鑑」
2011年5月頃に発売されたムックで、同企画のコンピCDもある。DANCE POP GIRLS、でんぱ組.inc、ソロで古川未鈴、夢眠ねむ楽曲なども収録。小桃音まいによる「なのです☆」、アフィリア・サーガが改名前で収録されてたりと、ひと昔前感が今となってはあるアイテムです。
曲はMOTOCOMPO Dr.USUIさんが作ってるとのことで、最近のウスイさんのインディーアイドルへの楽曲提供の多さも気になるところです。音源出てたら買おうかなと思うぐらいには楽しかったので物販のアイテムを見てみたのだが、先述の「ハカイノウタ」はダウンロードカードでのリリースだったので、今回は買うのを見送った。そのカードの絵柄も多種用意されてるそうで、専用トレーディングカードホルダーまで売られていた。たくさん買う人には良いのかもしれないけど、1枚だけCD欲しいぐらいな気持ちの人にはハードル高いなと思った。

3組目、柚餅子みこ。「ミスiD2016 CHEERZ賞」っていうのを取ってる人だそうです。ミスiDはあまり好きじゃないので、その辺の情報を毎年見ないように生活しているので、今改めて検索して知ったぐらいに疎いですね。

秋葉原のカレー屋、カリガリあたりの人でもあるようで、名前はちらほら見かけてた人でした。

5曲ほどやっていて、笑顔が絶えない良い感じのステージでした。途中MCで「みんな、色んなアイドルさんを見に来たり、りさこちゃんお祝いしたいなーと思ってきてるでしょう?でもね、私思ったの。美しいとか、きれいとか、それを思うあなたが本当に美しい」みたいな話をしていたのだが、美しい気持ちだけの人ではないと思うけどなーとは思ってしっくりは来なかったけど、そういうことを口にする柚餅子さんって素敵な人だなと思った。実際オタクは気持ち悪い(自分も含めて)もんだと思います! そういう話はおいておいて、柚餅子みこさんのステージはハッピーな雰囲気にあふれてて良かった。

4組目がクマリデパート、5組目が あヴぁんだんどでした。

クマリデパートは、メンバーがかわいい&個性的な楽曲で隙がなさすぎて、改めてそんなに自分が夢中になることはないかなと思った。やっぱり隙が欲しいですね・・・。何回か見て、曲が頭に入ってきて楽しめるようになったところもあるのだけども。その点、イカすアイドル天国(という、往年のイカ天のインディーアイドル版企画/2017年7月時点で3回開催)に出演し1回目で優勝してしまった(!) かわいい応援団 によるクマリデパートのカバーの方が隙だらけで個人的に気に入ってます。しかし、それがあってクマリデパートのレパートリー「いくじなし」を知ることができたので、以前よりはクマリデパートを親しむピースが自分の中で揃ってきたなと思う日でした。



クマリデパート「クマリデパート1」 / あヴぁんだんど「Hello!!」
あヴぁんだんどは、べに&こたおのデュオになってから数回見ているものの、いまいち前体制から変わり切ってない部分があり、刷新していきたいのか、それまでのものを守っていきたいのかがイマイチつかめない感じにぱっとせずで、せっかくだから過去の体制を振り切るぐらいに変わってほしいなと思ってみてたのですが、この日のステージは楽しめた。入場SEにAndreas Dorau 「Taxi nach Shibuya」を使い続けてた点がまず微妙だなと思ってたのですが(恐らく前運営の趣味で選ばれた曲だろうしという点で)、ここ最近は韓国のロックバンドHyukoh「Bamboo」にしたみたいで、雰囲気が変わってて、そこが特に良かった。

入場SEが変わるだけで、気持ちもかなり切り替わるもんだなーと思った。

特に目新しいことはなかったのだけども、DEVO「Uncontrollable Urge」に似た雰囲気の「ヤーヤーヤーヤーヤヤヤヤヤヤヤヤー! あヴぁーんだんど!」と歌う曲も「旧体制時の運営の趣味、ニューウェーブテイストをまだ引きずるのか、微妙だな」と思ってた気持ちも切り替わって聴けたので良かった。

りさこちゃんの誕生日に触れ、宇佐蔵べに「小学生設定はもう忘れたから、やめた!」ぐらいなこと言ってたのも面白かった。

「余興のあヴぁんだんどですー」ぐらいな言い方で登場したのだが、このラインナップだとベテランっぽさすら感じるもので、安定もしていて良い締めのステージだったと思います。


かつてよく見てたあヴぁんだんど、最近よく見てるSAKA-SAMA、全然見たことないユニットらが出てて、自分には新鮮な時間でしたとさ。

AIBECK~そうだ、LIVE行こう~ vol.02 (2017/07/15) @ 代々木ミューズ・モード音楽院

AIBECK~そうだ、LIVE行こう~ vol.02を見に、代々木ミューズ・モード音楽院へ行ってきました。


初めて見に行った感想

[データ]
AIBECK~そうだ、LIVE行こう~ vol.02
@ 代々木ミューズ・モード音楽院1F ホール
0円 + 1drink 500円

1150 - 1250 外物販
1215 - 1230 リハ
1300 OPEN
1330 969
1400 凸凹ヒロイン♡クエスト
1430 日野アリス (Risky Melody)
1500 AIBECK
1530 物販
2017/06/26に同じく代々木ミューズ・モード音楽院でデビューライブを行ったAIBECK。その日の予約が定数に達したとのことで締め切り、アンコール的な企画がこれになりました。こちらは1drinkのみで、締め切ってなかったので、間に合うか微妙だなと思いつつ、間に合ったので行ってみました。

元々どういうユニットなのかわからないので、わかってる限りで書いておきますが、バーバ⁂ヤーガの振り付けやレッスンをつけてるaya先生という方が全面的に振付・レッスンをつけてるユニットということで、1度見てみようと思っておりました。

振付以外のダンス基礎からしっかりレッスンして叩き込む/結構ハードな練習をしているっぽいことが見て取れたので、バーバ⁂ヤーガで見られる真面目かつ真剣な感じのものが見れるのかなという期待を少しだけ持って臨んだのですが、この日の演目は新曲「OSE!!」なる曲が中心で、これを3~4回連発でやっていた。1回終わりで、プロデューサーがマイクで「まだまだ盛り上がり切ってない、もう1回!」というノリで繰り返しやらされていた。
お祭り騒ぎ!という感じのわちゃわちゃした曲で、ライブハウス×アイドル=沸いてナンボというタイプのお客さんには、参加型で楽しめるような賑やかな振付で盛り上がってました。が、自分はステージの上の演技・歌唱・かわいらしさを楽しみたいと思ってる派なので、いまいち面白くなかった。

元々、よく見に行ってたグループの界隈に居た子もメンバーにいるとのことで、少し着目してたのですが、熱心なファンがついてるみたいで、フロアをねり歩く際に自警に回ってる様が見られて、なんだかなーと思ってしまった。

もうちょっと色々曲が聴ける日に改めて見てみないとなんとも言えないなと思ったライブでした。

ちなみに、凸凹ヒロイン♡クエストに間に合うように向かったのですが、終わりの1曲ぐらいしか聴けなかった。

CDの売り上げ枚数が規定に達したら新曲が得られるという話だったそうで、その新曲を陽多マリィ&乙華レイナ2人で演じていたのだが、Supercellの楽曲にありそうなキレイなストリングの音色が彩る疾走感のあるポップナンバーという感じのものでした。

日野アリスのステージはちょこっとだけ見たのだけども、日ごろ女性ボーカルのバンドでやっている人で、ソロでオケ流して歌ってたのだが、いまいちノリが好きじゃないので退避していた。ミューズモード音楽院の1Fのライブできるホールでよくある現象なのだが、エアコンが効いてなくて暑かったので、外に逃げてました。

客席、もうちょっと広くできるだろうという感じだったが、圧縮感出すためか、フロアを狭めて会場を作ってたので、狭苦しくてしんどかった。

物販始まってみてわかったことだが、AIBECKのお客さんが多かった。30人ぐらいはいただろうか。始まったばかりのユニットでなぜこれだけ居るのかよくわからなかったのだが、追々気が向いたら調べてみようかな・・・(メンバーの経歴とか)。

凸凹ヒロイン♡クエスト物販にだけ行ったのだが、時間がかつかつで、メンバーとあまりお話しはできなかったのだが、乙華レイナちゃんがかわいかったので満足でした。