2018/05/16

2017/07/23 TRASH-UP!!主催 「遅れてゴメンネ!vol.50ー最終回だよ!全員集合ー」から10ヶ月を振り返る

10ヶ月ぐらい更新が空いてしまいました。

この間に何があったか、少しざっと振り返ってメモ程度に書いておこうと思います。

と、頭に書いてからいざ下記の文章書いてたら長くなったので、ピーナッツキャンプ直後にあったイベントを中心に今どんな感じなのかに触れてみたいと思います。「書きすぎ!」って内容があったらご指摘ください(笑)。


2017/07/23 TRASH-UP!!主催 「遅れてゴメンネ!vol.50ー最終回だよ!全員集合ー」

新宿motionにて、昼帯でありました。

1000 ぴこぴこ≠にゃんちゃ~
1010 すこやか健康クラブ
1025 tipToe.
1040 会心ノ一撃
1055 りんごちゃんていいます!
1110 xoxo(Kiss&Hug) EXTREME
1125 O'CHAWANZ
1140 HAMIDASYSTEM
1155 SAKA-SAMA
1210 みんなのこどもちゃん
1225 るなてん
1240 スーパー転校生X
1255 Summer Rocket
ラインナップ・タイムテーブルは右記の通り。こうやって2018年5月時点で振り返ってみると、色々変化があるもんですね。

ぴこぴこ≠にゃんちゃ~はメンバーが家の都合でふるさとに帰ったりで体制が変わったようですが、今も活動中だそう。(全然見に行けてない)

すこやか健康クラブはメンバー&マネージャーが大学卒業・就職活動の末、職に就いたそうで、都合がつきづらくなるため、活動休止を先日発表しました(2018/05/16のライブで休止)。新メンバー迎えたばかりだけども、最近見れてなかったので残念!新メンバー篠宮艶さん(twitter / LINE BLOG)のblogが面白いと友人が言っていたので見てみたら、確かに面白かった。



tipToe. 1st Album「magic hour」
tipToe.は初期メンバー成瀬ゆゆかさんが復帰、アルバムもリリースし、3rd Season突入といった感じでしょうか。

アルバム、初期4人体制時の「firstLetter.」、成瀬ゆゆか脱退後に椋本真叶(ex.センチメンタルウインク あつき)、日野あみを迎えての2nd Season での2枚目「secondDiary.」の内容も含め、さらに全員の歌声で作り直してるアイテムだそうで、非常に充実してるので是非手に入れていただきたい1枚です。

会心ノ一撃は先日グループ史上一番デカい会場、shibuya WWWでのワンマンライブを2018/05/07に開催、見に行きましたが楽しかったです。規模大きめのワンマンだけど、いつも通り&長尺といった感じの内容だった。待雪アイリさんが教育実習に行くとのことで、短期間活動休止が発表されました。こちらはすぐに戻ってきそうな発表でした。

りんごちゃんていいます!は「Lion net girl」(twitter)という二人組のユニットでの活動を2018/05/16からするそうです。



xoxo(Kiss&Hug)EXTREME 「The Last Seven Minutes」
「アイドルがMAGMAの曲をカバーしてるの!?」と一部で話題になってる模様。個人的にこれもいいのだけども、往年のプログレ名曲・名演奏の要素がちりばめられてるけどアイドルポップの枠に収められている「悪魔の子守歌」(12分弱あるけど)や「Progressive Be-Bop」(EL&Pの「Hoedown」がモチーフになってる)辺りもオススメです!
xoxo(Kiss&Hug)EXTREMEは2018/05/13に一色萌生誕が約1年ぶりに開催、下北沢SHELTERが人でいっぱいでした。小日向まおさんが受験控えてるとのことで、あまりライブに出られなくなるとのことも踏まえてか、新メンバー募集をしているそうです。

O'CHAWANZはもはやこの時の編成がどうだったか忘れてしまいましたが、当時メンバーだった"のんのんれめる"(ex.校庭カメラガール)は一旦引退状態だったけども、2018年4月から活動を開始した柳沢あやのを中心とした新ユニット「グーグールル」に朝比奈るの として復帰しました。O'CHAWANZも別名義?のWEST SIDE PRINT CLUBと並行で、メンバーを加えて(ex.34644project 一川琴葉→いちこにこ等)ぼちぼち活動中です。




HAMIDASYSTEM 2018年に入ってから配信でリリースされた3曲「抜けない根無し草」「恋のさきっぽ」はシングル「DERO」発表から展開されたDopeでDarkな印象(?)の"Melodic Electronica"シリーズをベースにしつつ、もう少しPopさを強調したような印象で結構いいんですが、ミニアルバム「DERO X」は通販では購入不可みたいなので、一気に欲しい、音源を盤で持っておきたい人はライブ会場か通販で購入してみてはいかがでしょうか。
HAMIDASYSTEMは2017年末にかつてのポップサイドから転換しての集大成としてのワンマンを満員で収め、夏に行われる新たなワンマンライブに向けて"物語プロジェクト"という新たな試みを含めて活動中のようですが、ライブで歌を聴き、パフォーマンスや表情を楽しんで、物販に行ってメンバーと話して・・・と言ったありきたいではないプロジェクトに自分は若干戸惑っております。CDは2018年4月末に「DERO X」という、2018年に入ってから配信でリリースされた3曲を含む新譜をリリースしたものの、それまで使ってきたアー写を配置したジャケに、前作タイトルに「X」が付いただけ、一部収録曲被り(テイクは違う)があったりと、うっかり買い逃しそうになりました(リリースイベントも前作と違ってやってない)。「DERO」の拡張版といったミニアルバムみたいだけども、内容いいからもっとリリイベとか打って売って行けばいいのにって思ってるところです。(今CD聴いてる)

SAKA-SAMA 1stシングル「夢のはてまでも」大好評発売中!
SAKA-SAMAは2018年3月にワンマンライブ(ナタリーのレポート)を盛況で終え、春は遠征三昧といった感じだったけども、8月に先述ワンマンライブ会場 TSUTAYA O-NESTよりも大きいshibuya WWWにて2ndワンマンライブを開催予定。新メンバー募集もかけてるので、新たなSAKA-SAMAが夏には見られるのでしょうか?!楽しみにしております!

話が少しそれますが、2018/03/10に行われた寿々木ここね生誕イベントに出演した、ここねんがVocal&Guitarを務めるバンド、「もちもち」について少々。高校時代組んでいたバンドの再結成バージョンだそうで、以前彼女が手売りしていた「ここねんの歴史」で触れられていたオリジナル楽曲をようやく聴くことができたのですが、アラウンド00年生まれの女の子だけのバンドという前情報だけで想像されるサウンドとはちょっと違ったもので、とても良かったでした(80年代のインディー系の雰囲気、サボテンとか少年ナイフあたりの雰囲気というか…)。2018/06/04に行われる予定の「吉田豪×南波一海の“このアイドルが見たい”2018水無月」にも出演予定なので、気になる人は足を運んでみてはいかがでしょうか。(youtubeにも一応動画ありますが…)

「もちもち」、高校を卒業したそれぞれの生活があるので、生誕のタイミングでしかやらない/やれないのかなと思ってたのですが、2018/04/13 SAKA-SAMA presents「第一回 歌のなかまたち」(出演:「終わりから」(MV)提供のkanoさんバンド、あいうえまし子弾き語り、SAKA-SAMA)にも出演、6月のイベント含めると3回目なので、今後も点々と見られるのでしょうか。楽しみです!




みんなのこどもちゃん 1stアルバム「壁のない世界」 2018/05/23リリース。バンドメンバーを募り、"こどもちゃんバンド"を結成し、クラウドファンディングでの資金提供を経てバンドで録音したらしい気合入りまくりの1枚目。
みんなのこどもちゃんは元々のロック/メタル/ラウドなバンドサウンドを基調とした楽曲を演奏できるメンバーを募り、バンドスタイルでの活動を点々とやっていて、そのバンドでの演奏でアルバムを完成させたようです。バンドをバックにした"こどもちゃん"数回見ましたが、演奏がとにかくうまいのと、ベースの方が煽りつつも出過ぎてないパフォーマンスが非常に素晴らしかったです!マンスリーワンマンライブなんかも2018年5月時点で展開中らしいので、気になる人は見に行ってみてはいかがでしょうか。

るなてんは二人組から2018年5月時点で"るな"のソロ体制になり、名義も「るなてん!」となって活動中。相方だった おてんてんは"葬儀"を模したイベントを経て"他界"したそうですが、グループを抜ける・活動を辞めることを"死"を連想させるワードで括るのやだなーと思ってたのだけども、そののちもちょいちょいツイートしているのを見て、なんか勝手に安心しております(笑)。るなはソロになってから色々起こってるみたいで、濃い春を過ごしているようです。

余談ですが、るなてんのライブパフォーマンスがたたき出す得点の高さについて人とよく話していたのですが、その人が"ちゃんとした武器持ってないのに結構強かったらしい『三国志で出てくる黄巾族』"のような二人だと称してたのが、新曲「エクスクラメーション」(佐々木喫茶 提供)の中華感あるサウンドを経て「だんだんそっちに本当に寄ってきた」と言ってたのが面白かったでした。気になる人は るなてん!物販でCD-Rを買ってみてください。

スーパー転校生Xは2017/09/14にグループは解散、転校生E1(ex.女1)はKOYAMA FLAMEとしてHAMIDASYTEMに加入、転校生Bは同級生Bとなり TRASH-UP!!主催の展示会「アイドルと芸術」に絵を出展を経て、Summer Rocket 2期メンバーとして加入(同時加入 烏丸じゅりあ・家守ニト)、日曜日ゆず として現在活動中。転校生F2(ex.女2)は大学受験が控えた学生なのでアイドル活動はしてないものの、頑張って勉強してるっぽいツイートをたまにしている&たまにライブ見に現れた際は相変わらずの笑顔でニコニコしててそれぞれの日々が続いているようです。

Summer Rocketは前述の内容と少し被るけども、2期メンバーを迎えて どう展開していくのかと思った矢先、2018/03/07をもって初期メンバー全員脱退、結構急に決まったことで、E TICKET PRODUCTION関連リリースイベントにex.Summer Rocket状態で4人で出演するという妙な事案が発生してます。2期メンバーのみになったサマロケは「SUMMER ROCKET」と大文字になり活動中。さらに3期メンバー3人が発表され、6人体制で活動していく模様です。新体制は2018/05/24お披露目予定とのこと。

現在の大文字サマロケ見ている分だと、初期メンとは違った賑やかで愉快なサマロケへと変化していて、ライブが楽しいです! 言葉を濁さずにいうと、アイドル経験者だった"びーちゃん"がいることで出来上がっていた"スパ転"っぽさが大文字サマロケに出ていて、そこが良いですね。やっぱびーちゃんは凄い!

この日のイベントに出演は叶わなかったものの、顔だけ出しに来た「遅れてゴメンネ」常連だったバーバ⁂ヤーガ、ちよこは 新ユニット DOMDOM PATTY(どむどむぱてぃー)の"ちよこDOM"として2018年春時点活動中。相方"ななこDOM"はちよこが交流持っていたヨルガタ(やかんわかす)メンバーだったそうで、ちよこの交流の広さを実感している次第です。バーガー通じて中村ちゃん(めろん畑a go go)と親しくなったり。

DOMDOM PATTYはセルフプロデュースユニットではないのでバーバヤーガっぽさはないものの、ニューミュージック/クロスオーヴァー/シティポップ系のサウンドのポップなユニットで結構良い感じでした。頑張れ ちよこ!


1年とは言わないけど、10ヶ月ぐらい経つと、ほんと色々変わりますね。めまぐるしい!

2017/07/22

PEANUTS CAMP 2017( Bridge 再結成・2017/07/22) @ 千葉県市原市 一番星☆ヴィレッジ

PEANUTS CAMP 2017Bridge再結成(2公演目)を見に行ってきました。

ざっと感想





カジヒデキがBassを弾いていたバンド、Bridge。聴くきっかけだったのは、当時のクラスメートがコーネリアス大好きで、その流れ?でカジヒデキの音源を聴かせてくれたことだったような気がする。そののち、Bridgeの音源をたまたま入手して、コーネリアスと一緒に聴いていたので、22年ぶりの再結成という話だが、22年の時を経て初めてライブでお目にかかれる機会となった。

25日が給料日なので、お金がすっからかんだったので諦めていたのだが、その話をしていた人が「自分はチケットもうとってますよ」と聞いて、結局当日券で行くことにした。複数人で行った方が多少交通費浮くし、ということで…。(ちゃんとお金とっておきなさいよ、って話なだけなんだけど)

カジヒデキがキュレーターを務める「PEANUTS CAMP」で、おそらく最後と言われた再結成公演があるとのことで、色々と困った。開催される場所は市原市の一番星ビレッジというキャンプ場。最寄り駅から9km前後のとこで、歩いてくには厳しいし、シャトルバスを使うにしても運行時間とかの都合で、ちゃんと備えねばならなかった。が、当日行くことにしたので、バタバタしていた。

指定の駐車場はあらかじめ駐車券を購入しておかねばならなかったことや、五井駅からちょっと離れたところの市原市役所隣接の特設駐車スペースを使い、そこからシャトルバスに乗るというもので、キャンプ場へは直接バスではアクセスできなかった。

かくかくしかじかでとりあえず北側最寄り駅、ちはら台に向かい、そこからシャトルバスで現地に向かうことにした。

結果から言うと、Bridgeの公演がスタートするまでに現地につけなかったので100%見れなかったのだが、とりあえず見れて良かったなとは思ってます!

1つ不満を言うとしたら、当日券は+1000円である旨が公式Webサイトに書かれていなかったので、当日も前売りも同価格かと思ってたら、8000円だと入口で言われた点でした。ギリギリ手持ちあったけど、帰りのごはんはあきらめざるを得ないというぐらい余裕がなかったので、これはとても悔しかった。

グッズ販売もあったけど、全然余裕がなかったので諦めた。のちに、カジヒデキが監修したというZINEはタワレコでも販売することになったので(8/08時点で買えてないけど/まだ残ってるのだろうか…)有難い話なのだが。

1993/12/21 Bridge @ CLUB QUATTRO
ライブの感想を最後に添えてこの記事終わりますが、大友真美さんがBridgeの後にやっていたシカゴベース、池水真由美さんがやっていたThree Berry Icecreamが出演するライブに行ったことがあったので、お二人のボーカルや演奏は見たことがあったのだが、そこにカジヒデキも加わってのステージという景色は、やはり見れて良かったなと思いました。もう50歳に達したカジヒデキ、相変わらずの短パン姿で、それも良かった。大友さんのボーカルも褪せておらずで、艶のあるキュートな歌声だった。カジヒデキ以外、それなりにおじさん・おばさんになったなーとは思ったのだが、カジヒデキは逆に「ずっとある程度顔を見てる」故にそんなに大きく変化は感じなかったのかなというとこでしょうか。

あと、Bridgeを熱心に聴いていたかというと、そのころ色々聴いてるうちの一つだったのかなとも思った。そんなに親しめてない曲もあったりで、全曲「あの曲だー!」と楽しめたわけではない辺りは、自分の不勉強から負った残念ポイントだったけども、他にこういうバンドいないもんなあと有難く演奏を楽しませてもらいました。

お客さんの野次でもあったけど、これで最後というのは惜しいなとも思ったのだが、それぞれの今がある以上は、簡単には実現できないことなんだろうなとも思った。自分がやっていたバンドも、簡単に復活できるものでもなくなった、ということも背景として思いました。まあ、その話は置いておいて。


90年代、中学~高校生のころは広がる興味から色々聴いて、そのうちの一つがBirdgeで、その辺から続いて、00年代にNew Wave / Post punkとか聴くようになり、その繋がりから後にネオアコ・ギターポップと呼ばれるような音楽をより一層掘り下げて聴くようになったことから、すべては続いているなというとこなんですけど、ここ5年で、例えばEverything But The GirlのBen Wattが素晴らしいソロ作品を31年ぶりにリリースしたり、時代は変われど奇跡みたいなことは、その人が生きていれば起こる・続くんだなと思えることがあるもので、まだまだ可能性にあふれてるなとも思える、そんな出来事だったんじゃないかと思います。

ちなみに Ben WattはSUMMER SONIC2014の来日公演(2014/08/17)、単独の来日公演 @ shibuya WWWX (2016/09/13)の2回見ることができたのですが、共に来日したBernard Butlerのギタープレイ含めて本当に良かった。

そんな感じで、またBridgeいつの日か見れたらいいなと夢みつつ・・・。

話がまとまらないのでおしまい!

`

バーバ⁂ヤーガ 解散ライブ(2017/07/22) @ 新宿club SCIENCE

バーバ⁂ヤーガ 解散ライブを見に新宿club SCIENCEに行ってきました。


どうだったか

[ データ ]
2017/07/22(土)
2000円 + 1drink
OPEN 10:15 / START 10:30
@ 新宿club SCIENCE

1015 OPEN
1028 オープニングムービー
1030 Summer Rocket
1050 34644project
1110 乱入トークバトル
1135
1140 みんなのこどもちゃん
1200 バーバ⁂ヤーガ
1230 エンディング
1245
1250 物販
1350

[ 乱入枠 ]
てん(るなてん)
るなっち☆ほし
向日葵あい
GARUDA
+tic color
爆音少女症候群
ハートにポチコン
海月きら(きみとうたたね*)
スーパー転校生X
澤田やすらか (ex.KINETIC )
ざっと感想です。

数あるアイドルグループの中で、バーバ⁂ヤーガを選んで見に行ってたことが何度かあるのですが、彼女たちの何が良かったのかを改めて書いておくと、歌とダンスが主軸であった点、不器用ながら自主的に・精力的に頑張っていた点、まじめさ、あと界隈に固執せずに 小規模ながら色々なところに出ていた点でした。

歌とダンスは、どのアイドルもやっていることではあるものの、例えば会場の盛り上がりを引き出すために演者自ら「うぉい!うぉい!」と煽るアイドルは多くいると思うんですけど、そういうことを彼女たちはしなかった。その辺のことを問うたら、おそらく本人たちは「ダンスがうまくないから必死にステージをこなしていた」と語りそうだけども、自己評価はおいといて、それがよく作用してたなと思ってます。

TRASH-UP!!企画「遅れてゴメンネ!」にたくさん出演した彼女たち(参考記事)だが、彼女たちが一番コミカルさが低く真面目な正統派という印象だった気がします。「結成1年未満のユニットを集めた企画」の間口の広さを作り出してたのは、まぎれもなくバーバ⁂ヤーガだったのではないかなと思ってます。逆の視点?で言うと、「遅れてゴメンネ!」以前のTRASH-UP!!企画は「あヴぁんだんど&少女閣下のインターナショナルの時代」があったと思ってるのですが、その二組の色物感が強い・正統派というより個性派だった点から、そのイメージとは違った「ポスト神楽坂TRASH-UP!!」の一翼は担ってたのではないか、と自分としては思ってます。(ならびに、Summer Rocketも「遅れてゴメンネ!」でデビューを飾った点も語るうえで欠かせない気がしてますが、その辺の話は追々…)

なんか文章が気持ち悪くなってきたので、この日の感想に行きます。

あまり解散という実感が沸いておらずで、こしあんな&ちよこの二人には、またふらっと会える気がしていたこともあり、そんなに悲壮感はなく臨めたのは良かったかなという感じでした。あと、冒頭の映像は見逃してしまったのだけども、終演頃に流された、グループを脱退したひとみゅん作成らしいエンディングムービーみたいなものが、妙にクサい言葉で飾られてて、みんなして「あーひとみゅんだなー」って笑い合えたのは良かった。ひとみゅん本人としては大真面目で作ったんだろうし、彼女からのコメントVTRでも、神妙な面持ちで語ってたりはしたものの、今までに見たことないぐらいメイクが濃いその様だったり(恐らく彼女の地元・大阪で開催された「ギャル神輿」の関係できっちりメイクだったのかもだが、詳細不明!)で、どっか現場の温度とズレてて面白かった。

club SCIENCE、低音が強烈で、Summer Rocketのステージ見てた人がバーカウンター側に出てきて「キツい」と言ってたのが印象に残ってます。内臓にビリビリ響くぐらいの低音だと、ポップス楽しむ上で邪魔になることもあるのかなと思ってしまった。それだけのスペックが箱にあるのはいいことだと思うんだけど。

最後のチェキ会は時間の都合でサインなしだったのは少し心残りではあったけど仕方ないっすね。


バーバ⁂ヤーガ feat.おてんてん
話が前後すぐが、気分が乗らなかったことや、音の問題もあってバーバ⁂ヤーガのライブしか見なかったのだが、途中でfeat.おてんてんで「rise up」、feat.いちこ(34644project)「twilight」なども見られて、最終回スペシャルコラボ!という感じのシーンが見られた。おてんてんはaya先生という振付やレッスンをつけていた人の元でバーバ⁂ヤーガと共に時間を過ごした(多分話の流れ的にはbbygから広がって、おてんてんらもaya先生にお世話になることに、ってことだと思うけど詳細不明)仲間でもあるので、結構なじんでて良かった。るなてんとして 他のアイドルユニットの曲のカバーにも挑んでたのも見てたこともあり、「応用が効くおてんてん」という面が見られた気がする。背丈もあんな&ちよことあまり変わらないので、絵的にも収まりが良かった。(いちこちゃんも同様)

そんなわけで、ありがとうバーバ⁂ヤーガ、さようならバーバ⁂ヤーガ。およそ一年、楽しかったです!

2017/07/18

ゴブリン串田プロデュース公演 「源's egg」(2017/07/18) @ 下北沢 小劇場楽園

ゴブリン串田プロデュース公演 「源's egg」(げんずえっぐ)を見に、下北沢 小劇場 楽園 (東京都世田谷区北沢2-10-18 B1)へ行ってきました。

どうだったか

ノンシュガー 松樹侑奈(以降:ゆうにゃ) 出演とのことで行ってきました。お金が厳しかったので迷ってたのですが、丁度平日都合が良かったので行ってきました。

にしても、なんでこんなにお金ないんだ?って思ったんですけど、税金の支払いと、勢い余ってギター買ったせい(といっても3万しないぐらいのものですが)だなって答えに行きつきました。自業自得っちゃ自業自得。税金の支払いつらい。

[ データ ]
2017/07/18 (火) ~ 2017/07/23 (日)
スタッフ
脚本 ゴブリン串田
演出 ゴブリン串田
舞台監督 内山清人(サマカト)
音響   星知輝
照明   相原衣里
美術   岡田竜二
チラシ  今井夕輝

[ 出演 ]
椎名香奈江 / 猪股彩佳 / 木村俊之 / 斉藤有希 / 杉山裕紀 / 清水智未 / 235 / 松樹侑奈 / 熊谷藍(源) / 藤守祥子(源) / 中村ゆうすけ(平) / 永友春菜(平)

[ 説明 ]
って言うか、今は昔みたいな感じなんだけど
マロら若い公家らはヒマしてん時どんな事してるっつーかなんつーか
そんな話をおじゃりながら、いとをかしくやりたいみたいな?
歌会とかお茶会のまにまに恋したりするにける?うん。そんな話
源平時代のギャル系の若者たちを描いた今昔の青春群像劇!
いと男女逆転おじゃる系コメディをかし!
( 参考:corich 紹介文より )
ゆうにゃが前回出演した「地球防衛レストラン」に続いてのゴブリン串田プロデュース作品への出演でした。ライブ活動するアイドルをここ7年見ている関係で演劇に足を運ぶ→ゴブさん舞台が多いなと我ながら思うとこです。

自分が見てるゴブさん劇で、だいたいの入れられる「演者の素が見えるアドリブパート」は今回も楽しめました。ゆうにゃ vs ゴブさんのフリースタイルRapバトルみたいなものがそれで、他の回は見に行ってないのでわからないですが、「ゆうにゃ目あて」で足を運んだ身としては良い機会でした。

話が前後しますが、今回の芝居、かつて上演された時代劇風の芝居をベースにして書き上げた作品とのことで、その芝居は観てないのですが、平安貴族×ギャル文化×Rapバトルといった感じのコメディ作品でした。

他の芝居の感想でも書いたのですが、女性アイドルだけで作り上げる芝居にはない、男性役者がいることでのレンジの広さ(声的な意味だけでもそうだし、その他の意味も込めて)が良かったでした。特に、男性が女性を演じることで「オネエ」的なものに、女性が男性を演じることで「男装女子」的なものになることで出来上がる雰囲気は異様で良かった。


グラビア方面でも活動していた椎名香奈江さん
主人公ポジションだった、ゴブさん舞台ではおなじみになりつつある? 椎名香奈江 演じる源輝輝(ミナモトノテルテル/源氏の若者・末端の面倒くさがり・非モテキャラ)とヒロインポジションだった杉山裕紀 演じる紅式部(クレナイシキブ/役名から察せられる感じのキャラ/なかなか女装が似合ってた)のシーンが物語としては要だったと思うのだが、X(X Japan)「紅」の引用がある箇所があった。個人的にXが大好きなので、劇中に「紅」流されるとTOSHIのボーカルの良さとか考えてしまうので、著名で誰もが知ってる曲を「ネタ」として使っただけだとは思うけど、劇に対する集中力が切れてしまったので、個人的に全然良くなかったでした。あと、そのくだりがちょっと長かったのも微妙だった。

レキシ「きらきら武士 feat. Deyonna」
「歴史・時代劇風のもの」に使うにはピッタリだなと改めて。
あと、レキシの楽曲を使ったダンスパートもあったのだけども、そこで改めてレキシ楽曲のアプローチもこの芝居の本に影響与えてるんかなーと思ったら、わかりやすいっちゃわかりやすいんだけど、新鮮味で言ったら下がるかなとも思ってしまった。(ここでも「レキシは面白いなあ」が勝ってしまうと、この作品ならではの個性が自分の中で勝ち上がらない、という意味で)

テレビ番組はさっぱり見ないので、見た人の感想からしか察せられてないのだけども、昨今のRapバトルブームも用いてるようで、そういう描写と時代演劇の融合みたいな点は時節柄が出てて良かったのかもしれないですね。

「地球防衛レストラン」の方がチープさが面白さに繋がってて個人的に好きでしたが、男装のゆうにゃの芝居が楽しめたのはファンとしては良かったかなという感じでした。あと、彼女も言っていたけど、ダブルキャストの芝居でシングルキャストがもらえたのが良かったというとこでしょうか。ダブルの芝居だと、2回見ないと、実際誰がダブルなのかってわかりづらいとこですが…(しかも、今回の芝居は他の演者の名前と顔があまり一致してないので、余計にわからない)。ゴブさん舞台に限らずで、シングルキャストもらえるぐらいにステップアップしていってほしいなと、ファンとして思うところです!ふぁいと!ゆうにゃ。

あと、個人的にこの芝居で気にしていたのが、橘あるひ (twitter)の演技でした。彼女、歌う方のライブ活動もしばしばやってますが、演劇方面での活動の方が量的には多い印象で、今回ようやく芝居が見れたという感じでした。感想は「普段喋ってるそのまんまが芝居に生きてる」感じでした。逆を言えば、ゴブさんが彼女の「やわらかな喋り方・キャラクタ」をうまく生かしてるのかなというとこでした。普通に喋ってる様見てるだけでも、なんか面白い(別にウケ狙ってるわけではないので、勝手に笑うのも少し失礼ではあるけど)あるひのキャラクタが、この物語では「源氏の若者にアマい将軍」として生きていて、芝居が始まる前の設定を読んでるだけでニヤリとしてしまった。先述の源輝輝に対して「お小遣いあげようかっ?」と語りかけるシーンが何度かあったのだけども、そのすぐにお小遣いあげちゃう将軍っていうキャラ設定も良かった。

終演後のチェキ会、ゆうにゃにも行ったのだけども、せっかくなのであるひにも行ってきたのですが、相変わらずチェキで写ってる部分をハートで囲んでたので「毎回囲むよねー」と言ったら「これしか芸がないんだよっ、ごめんねぇっ」と言ってて面白かったけど 少し申し訳なくもなってしまった。何をやらせても彼女らしらが出るんだろうなと、改めて橘あるひに触れられた芝居だったなという感じでした。